By Hasan Beyaz
WHIBの「CHERRY PIE」でのカムバックを記念して、メンバー一人ひとりに個別インタビューを行った。
KIM JUNMINにとって、音楽はメロディから始まる。WHIBの中でソングライター兼コンポーザーとして活動する彼は、曲作りの際、まずトップラインから取りかかり、その中心となるアイデアを土台にしながら、そこからどこへ向かえるのかを見つけていくことが多いという。その好奇心はグループそのものにも向けられている。ひとつの固定されたサウンドやイメージに縛られるのではなく、JUNMINはWHIBが自分たちならではの色を保ちながら、さまざまなスタイルを探求し続けてほしいと考えている。彼にとって、そのアイデンティティが最もはっきりと形になるのはレコーディングスタジオだ。自分のパートを受け取り、曲が間違いなくWHIBらしい何かへと変わっていくのを感じる瞬間なのだ。
グループが音楽性の幅を広げていく中で、JUNMINは、幅広さそのものがアイデンティティの一部になったとき、何が起こるのかに関心を寄せている。
ソングライティングや作曲に関わる立場として、今いちばん大切だと感じる創作のポイントは何ですか?
KIM JUNMIN 個人的には、トップラインのメロディがいちばん重要だと思っています。なので曲を書くときは、たいてい最初にトップラインから作り始めます。
ミニアルバムはシングルリリースよりも余白があります。その自由度の中で、特に楽しかったことは何ですか?
いちばんワクワクしたのは、より多彩な楽曲をお届けできることだと思います。制作全体の過程も本当に刺激的で、楽しかったです。
音楽における誠実さについて話していましたが、曲が本当に真摯なものだと、どういうときに感じますか?
いちばん強く感じるのはレコーディングの過程です。自分のパートをもらって、曲が本当にWHIBの曲になったと実感し始める瞬間ですね。
今後、WHIBの中でどんなアーティストとして知られたいですか?
チームのコンセプトに沿って、ひとつの色だけで定義されるのではなく、さまざまなスタイルをしっかりと表現できるグループとして知られたらうれしいです。