ZEROBASEONEのSung Hanbin、初のソロアルバムをリリースへ

by Isabel Miller

ZEROBASEONEのリーダーSung Hanbinが、THE L1VE LABELから初のソロアルバムをリリースすることを発表した。

9月7日に掲載された報道を受け、所属事務所はHanbinが2026年10月12日にソロデビューすると認めたが、現時点でそれ以上の詳細は明かされていない。

2023年にMnetのサバイバル番組『Boys Planet』で練習生として初登場して以来、Hanbinはファンから圧倒的な支持を集めてきた。ZEROBASEONEは『Boys Planet』を通じて結成されたが、番組自体は練習生同士を競わせる形式で、個別投票キャンペーンも行われた。Hanbinへの支持は最終回まで一貫して最も強く、11話連続で1位を獲得し、番組を2位で締めくくった。

その支持は2023年7月のデビューにつながっただけでなく、ほかの活動にも広がった。彼は授賞式のスペシャルパフォーマンスでソロ出演を果たし、さらに『MCountdown』、『KCON』、そしてダンスサバイバル番組『Street Woman Fighter』の複数バージョンでMCも務めてきた。ZEROBASEONEのメンバーとしての存在感に加え、個人としてのHanbinへの支持も常に明確だった。

2026年3月、契約交渉の決裂によりZEROBASEONEは分かれることとなった。4人のメンバーが脱退してAND2BLEの一員となる一方で、Hanbinはグループに残留。さらに、練習生時代に所属していたTHE L1VE LABELとも追加契約を結んだ。この選択はソロ活動への意欲を示すものと見られていたが、その動きがいよいよ現実のものとなる。

ZEROBASEONEの2枚目の日本EP『LOVE』は、8月19日のリリース後、Oricon週間アルバムランキングとデイリーアルバムランキングの両方で1位を獲得し成功を収めた。グループの再編後も、その人気は衰えていない。そんな中、Hanbinはこの成果を追い風に、自身のプロジェクトを前面に押し出すべく一歩引く形で活動していくことになりそうだ。

アルバムに関するさらなる詳細は、10月12日のリリースまでに発表される見込みだ。

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