TXTのYEONJUN、2枚目のソロアルバム『NO LABELS: PART 02』を発表

By Hasan Beyaz

TOMORROW X TOGETHERのYEONJUNが、2枚目のソロアルバム『NO LABELS: PART 02』をBIGHIT MUSICから7月10日にリリースすると発表した。

発表はWeverseで最初に共有され、その後TXTの公式SNSチャンネルには「CHOI YEONJUN」と題した短いシネマティック映像が公開された。映像は『NO LABELS: PART 01』のラストから始まり、アルバム収録の6分間のオムニバスMVのアウトロを想起させる音楽が流れる。そこでは、YEONJUNが飾り気のない日常の瞬間、たとえば目を覚ます、歯を磨く、パフォーマンスとは無縁のまま部屋を行き来する姿が映し出される。これまで彼がソロとして築いてきた、ステージ上での堂々とした自信との対比が印象的だ。

2025年11月にリリースされた『NO LABELS: PART 01』は、Billboard 200で初登場10位を記録した。活動を続けるグループのメンバーによるソロ作品としては、非常に大きな指標となった。PART 02はその約8か月後に登場し、単なる単発リリースではなく、より長いスパンで展開されるアーティスティックな表現の一部であることをうかがわせる。YEONJUNはTXTで初めてソロアルバムを発表したメンバーであり、『NO LABELS』プロジェクトは、個としてのアーティスト性を明確かつ継続的に打ち出す試みとして、ますます存在感を強めている。

この発表は、音楽以外の面でYEONJUNが多忙を極める時期の真っただ中に行われた。今月初めには、写真家でディレクターのPetra Collinsとタッグを組んだ『Yeonjun by Petra Collins with VOGUE SALON』を実施。Vogue Koreaとの共同制作によるこの約90点の写真展は、6月12日から21日までソウルで開催された。起用の意図は明確だ。親密さや、従来のグラマラスな表現への抵抗を特徴とするCollinsの作風は、アイドルのビジュアル表現にありがちな、洗練されパフォーマンス重視のイメージとは異なる視点を持ち込む。その結果、YEONJUNは編集的なイメージというよりポートレートに近い存在として映し出され、演出よりも表情や気配が前面に出る構成となった。「カメラの前に立つことにはとても慣れていますが」とYEONJUNはこの企画について語り、「このプロジェクトでは、まったく新しい自分を引き出してもらえました。全く違う角度から自分を見ることができて、とても興味深かったです」と振り返った。

一方でCollinsは、撮影は最初から驚くほどスムーズだったと語っている。「彼に初めて会った瞬間から、彼は信じられないほど親切で、好奇心旺盛で、生命力にあふれていました」と彼女は話した。「彼には温かさとオープンさがあって、一緒にいてとても自然に感じられるんです」

3月には、YEONJUNがParis Fashion WeekでMiu Miuのランウェイを歩き、BIGHIT MUSICは彼を同ブランドで初めてランウェイに立ったK-popアーティストだと紹介。その後、Miu MiuのFriend of the Houseに就任したことも発表されている。

『NO LABELS: PART 02』のさらなる詳細――トラックリストやコンセプト展開など――は今後数週間のうちに明らかになる見込みだ。アルバムは7月10日、各種ストリーミングプラットフォームで配信される。

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