TWICEのMomo、Matin Kimの秋のアンバサダーに就任

by Isabel Miller


TWICEのMomoが、韓国のファッションブランドMatin Kimの2026年秋アンバサダーに選ばれた。

8月20日、同ブランドはMomoが新たな2026年秋キャンペーンの顔を務めると発表。ステージ上で見せるMomoのカリスマ性と、ステージを離れた時の肩の力が抜けた魅力が、ブランドのカジュアルでスタイリッシュなイメージと一致すると説明した。

MomoがMatin Kimの2026年秋コレクションを着用したビジュアルは、現在ブランドの公式サイトで公開中。正式にアンバサダーへ就任したことを受け、今後さらに追加公開される可能性がある。商品はオンラインと店舗で販売され、ローンチを記念して短期間10%オフも実施される。

Matin Kimは現代的でトレンド感のあるスタイルを得意としており、今回の秋キャンペーン「PURE PLAY」では、レイヤードトップスやビーニー、ヴィンテージ感のあるジムウェアをフィーチャー。Momoをキャンペーンの前面に起用することで、ブランドは遊び心のあるダイナミックな雰囲気を作り出し、「PURE PLAY」が意図する想像と現実のバランスを、彼女の持つ魅力で表現したい考えだ。

この起用は、同ブランドが国内外でキャンペーンを展開する際にK-popアイドルを継続的に起用してきた方針とも合致している。昨年の秋シーズンにはaespaのNINGNINGが韓国と日本向けのアンバサダーに起用され、続いて2026年2月にはIVEのLiz、3月にはNCT DREAMのJenoが、それぞれ季節キャンペーンの顔を務めた。「PURE PLAY」では、これまで起用してきた多様なアイドルを通じて幅広い層を明確に意識しつつ、ユニセックスなフィットに重点を置いていることを強調している。

この戦略は成功を収めている。Matin Kimは、Jenoをグローバルアンバサダーに起用した際、前年同期比150%の売上増を記録したと発表した。その成功の一因は、ブランドの価格帯にもあるとみられる。多くのK-popアイドルが高級ブランドと提携する一方で、Matin Kimはミドルラグジュアリーの価格帯に位置し、推しを応援するために購入するファンにとって比較的手が届きやすい。

今回の発表は、TWICEにとって特に注目度の高いタイミングでのニュースとなった。現在、同グループは契約更新と今後の活動について協議を進めている最中だ。JeongyeonはすでにJYP Entertainmentとの専属契約終了を発表し、VARO Entertainmentとともにソロ俳優活動へ乗り出す意向を明かしているほか、Chaeyoungも自身の「LIL FANTASY」プロジェクトを今後は個人でさらに進めていく計画を共有している。Momoの今後の活動はまだ発表されていないが、今回のソロキャンペーンをきっかけに、TWICEの個々のメンバーがファッション分野でさらに活躍する可能性にも関心が集まっている。

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