RE:WIND、デビューEP『RE:MINISCE』をリリース K-popの精密さとAsian-Americanとしてのアイデンティティを融合

by Hasan Beyaz

K-popの新星トリオRE:WINDが、本日(8月8日)、デビューEP『RE:MINISCE』をリリースした。共通するAsian-Americanとしてのルーツと、異なる文化を横断するサウンドを通じて、このジャンルに新鮮な視点をもたらしている。

全5曲で構成されたこの作品は、前からでも後ろからでも再生できるというユニークなコンセプトを軸にしている。順再生では、恋の高揚感あふれる始まりから失恋までを描き、逆再生では、癒やしから新たな始まりへと進んでいく。各メンバーがソングライターとしてクレジットされており、EP全体のサウンドとストーリーを最初から最後まで自分たちで形にした。

この3人組は、Eddie(Korean-American、2003年生まれ)、Elaya(Japanese–Spanish–American、2002年生まれ)、Lei(Chinese-American、2000年生まれ)で構成され、いずれも韓国でアイドル練習生を経験している。その後アメリカに戻り、Asian-Americanメンバーのみで構成された初のK-popボーイズグループになることを目標に掲げた。

デビューシングル『FOREVER』とプレデビュー曲『RE:SET』以来、グループは20万回を超えるオーガニックなSpotify再生を記録してきた。その背景には、彼ら自身が「キャリア」であると同時に「使命」と位置づける思いがある。「私たちは、成長する中で見たことのなかった“自分たちの姿”を体現したい。Asian Americansのためだけでなく、夢は遠すぎる、違いすぎる、あるいは遅すぎると言われたことのある世界中のすべての人のために」と、彼らは語っている。

K-popならではの洗練に、Western popやR&Bの要素を掛け合わせたRE:WINDの音楽には、個人的な物語と、より広い文化的な重みが共存している。インディペンデントレーベルAllele Entertainmentのもとで、グループは創作の主導権を全面的に与えられており、デビュー作ではアーティスト性、アイデンティティ、そして目的意識を中心に据えている。

RE:MINISCEを以下でチェック:

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