NEXZ、独自のコンセプトで4thミニアルバム『SAUCIN’』を予告

by Isabel Miller

JYP EntertainmentのNEXZが、2026年8月24日にリリース予定の4thミニアルバムSAUCIN’のティザーイメージの公開を始めた。

公開された一連の画像では、メンバーたちが工場の中で、金属の質感や機械に囲まれており、制作の舞台裏を思わせる世界観が描かれている。別のカットでは、7人それぞれが完成した“成果物”である鮮やかな赤いソースに囲まれている。ソースはあらゆる表面を覆い、背景には山のように積み上がり、鮮やかな赤、緑、黄色の缶からあふれ出している。これらのビジュアルが合わさることで、NEXZが自分たちだけの音楽の“味”を見つけていく旅路を象徴する物語が生まれている。

独特なカメラアングルや映像クリップがこのコンセプトをさらに引き立てており、各メンバーがガラスのソース瓶の内側から撮影されたようなカットや、一部の画像を360度見渡せる没入感のある形式に編集し、周囲の空間まで見せる演出も取り入れられている。こうした手法は遊び心があり、目を引くもので、K-popアルバムでよく見られる静止画のミッドショット系ティザーとは一線を画している。

NEXZはすでに、シングルアルバムMmchkと同名タイトル曲で成功を収めており、初週売上44万枚というキャリアハイを記録し、音楽番組で初の1位も獲得した。この曲は力強く大胆なナンバーで、今回のSAUCIN’の新ビジュアルからも、その大胆さが今後もグループの個性として続いていくことがうかがえる。Mmchkでこのコンセプトが成功したことを踏まえれば、NEXZは今後さらに注目すべき存在だ。

SAUCIN’は8月24日にリリースされ、タイトル曲「SAUCIN’」と、収録曲「LOCO」「APPETITE」「UPGRADE」「20 NOW」「ALIENS」の全6曲で構成される。「APPETITE」の作詞にはTomoya、Haru、Hyuiが参加し、Tomoyaは「20 NOW」の作詞にも参加している。メンバー自身が積極的に制作に関わる姿勢が、彼らならではのイメージをさらに際立たせそうだ。

NEXZのSNSで公開されたスケジュールによると、今後さらにコンセプトフィルムや映像が公開される予定だ。

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