BIGBANG、8月19日にデジタルシングル「BiiiG」をリリース

By Isabel Miller

YG Entertainmentは、BIGBANGが2026年8月19日に「BiiiG」をリリースすると発表した。再結成後、今年最初のシングルとなる。

今回の発表にはティザー画像もあわせて公開され、BIGBANGの3人の現メンバーであるG-DRAGON、Taeyang、Daesungが、それぞれ色とりどりの光の帯に照らされている姿が描かれている。選ばれた青・黄・赤のカラーは、これまでメンバーそれぞれが用いてきた代表色とも一致しており、過去のプロジェクトを思わせるものだが、2023年にBIGBANGを離れたT.O.Pの緑は含まれていない。

「BiiiG」は、2022年の「Still Life」以来となるBIGBANGの音楽リリースであり、今年4月の再結成発表後、3人組としては初の作品となる。それ以来、3人はXX: Cosmos 20th Anniversary World Tourを発表し、現時点で世界31都市のスタジアム公演が予定されている。今回、そのツアー発表に続いて新曲も投下されることになり、間違いなくセットリストの一部となるだろう。

今回のワールドツアーと新曲が、特に象徴的なカラーの使用も含めてBIGBANGの20周年を記念するものとして位置づけられていることは、ノスタルジーに焦点を当てた演出だと言える。これは、I.O.I、Wanna One、BTSといった2世代・3世代のほかのアーティストたちが新たなプロジェクトで戻ってきているように、業界全体で広がる“懐かしさ”の流れにも重なる。BIGBANGは、これまでの人気と、Hallyu Waveを世界に広めた先駆的なアーティストの一つとしての影響力を考えれば、その最前線に立つ存在だ。

8月19日までに公開されるティザーでは、楽曲の詳細や雰囲気がさらに明らかになる見込みだ。BIGBANGが新たなサウンドに挑むのか、それともヒップホップとR&Bの原点に立ち返るのか、注目が集まっている。

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