EXO’s BAEKHYUN、新事務所B.EON Entertainmentを設立

by Isabel Miller

EXOのBAEKHYUNが、EXO-CBXとINB100の継続中の契約紛争のさなか、新たな芸能事務所B.EON Entertainmentを立ち上げた。

報道によると、この会社は2026年9月18日に登録され、BAEKHYUNがCEOとして記載されていたという。その後BAEKHYUN本人もこのニュースを認め、会社名がB.EON Entertainmentであることを明らかにした。

9月18日は、ソウル中央地方法院がBAEKHYUN、CHEN、XIUMINからなるEXO-CBXの申し立てを認め、所属事務所INB100との専属契約を停止する仮処分を下した3日後にあたる。3人は4月、未払い精算金など複数の理由を挙げて、同事務所と決別する意向を表明していた。

グループの契約をめぐる協議は現在も続いているが、BAEKHYUNの完全な管理下にあるこの新会社は、彼が業界復帰の準備を進めていることを示唆している。明確な発表はないものの、この共同仮処分の性質とB.EON Entertainmentの立ち上げ時期を踏まえると、BAEKHYUNのソロ活動にとどまらず、EXO-CBXの3人全員が、場合によってはそろって、今後この事務所に戻ることになるとみられる。活動休止中ではあるものの、BAEKHYUNが本格的な復帰を目指していることに、ファンは安心してよさそうだ。

EXO-CBXとしては2019年以来新曲を発表していないが、各メンバーはソロのミニアルバムやシングルを複数リリースしてきた。ただし、先月この仮処分が認められるまでは、2026年中はいずれも音楽作品をリリースしていなかった。その後BAEKHYUNは、League of LegendsのユニットHEARTSTEELによる「Live My Life (feat. Anderson .Paak & Nic D)」と、Street World Fighter : Directors’ Warのための「Trojan Horse (Prod By THE HUB)」という2曲のシングルに参加している。CHENとXIUMINからは、まだ何の発表もない。

EXO-CBXの3人はいずれも、確立された人気ソロアーティストだ。特にBAEKHYUNは、ミニアルバム『Delight』『Bambi』『Hello, World』『Essence of Reverie』の4作すべてでミリオンセールスを達成している。また、3世代を代表する大人気グループEXOの愛されるメンバーでもあるが、INB100での活動をめぐって元所属事務所SM Entertainmentと長期にわたる争いを続けていたため、1月のカムバック『REVERXE』には不参加となっていた。

現時点では、B.EON Entertainmentは今後の活動に向けた土台づくりを進めている段階とみられ、より本格的な計画は2027年に発表される見込みだ。

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