By Isabel Miller
急成長中のボーイグループ82MAJORが、最新シングルアルバムのタイトル曲で初めてリアルタイムチャート1位を獲得した。
82MAJORの2枚目のシングルアルバムHEATは、2026年9月1日にリリースされた。「Like Fire」と「wyd?」の新曲2曲に、既存曲のリミックス2曲を加えた内容で、彼らの肩の力の抜けたヒップホップスタイルに、欲望をめぐる物語性を重ねている。
リリース直後から、このシングルアルバムは82MAJORにとって過去最高の成績を記録した。Hanteo Chartでは発売初日に約6万枚を売り上げ、今年初めにミニアルバムFEELMで打ち立てた5万9000枚の自己記録を上回った。「Like Fire」はMelOnのTop 100で64位に入り、これも自己最高記録となったほか、BugsのReal-Time TOP 100 Chartでは初のリアルタイム1位も獲得した。
こうした一つひとつの成果は、2023年のデビュー以来着実に人気を伸ばしてきた彼らの、明らかな上昇カーブを示している。デビュー作のミニアルバムは発売初日売上がついに1000枚の大台を超えたばかりだが、3年後のHEATは、50,000枚超えを3作連続で達成する作品となった。
このシングルアルバムは海外でも好調で、Spain、Germany、UK、Australia、CanadaのiTunesチャートにもランクインしている。ヨーロッパ各国での反応は、2026年3月に行われたヨーロッパツアー<BEBEOM : BE THE TIGER>の影響かもしれない。このツアーでは、Paris、Berlin、Amsterdam、Londonを巡った。
さらに、SM Entertainmentの支援が後押しになっている可能性もある。SM Entertainmentは2025年10月、82MAJORの成長を特に支援する目的であると報じられ、Great M Entertainmentの第2位株主となった。彼らの持つポテンシャルへの評価が、少しずつ形になってきている。
新たな記録が次々と報じられるなか、82MAJORは今後も目が離せない存在だ。