TOMORROW X TOGETHERのYEONJUN、初のソロコンサートを開催

by Isabel Miller


TOMORROW X TOGETHERのYEONJUNは、2026年8月12日にLos AngelesのTroubadourで、"Billboard: One Night Only"と題した初のソロコンサートを開催した。

このイベントは音楽誌Billboardが主催したもので、YEONJUNは最新ミニアルバム『NO LABELS: PART 02』の楽曲を幅広く披露した。セットリストにはタイトル曲「Ice Cream」をはじめ、「Vanilla」や「Long Way Home」といった通常収録曲、さらに「Fxxking Star」の新たなexplicitバージョンも含まれていた。

YEONJUNは2019年にTOMORROW X TOGETHERのメンバーとして『The Dream Chapter: STAR』でデビューして以来、グループとして7枚のフルアルバム、7枚のミニアルバム、30曲のシングルをリリースしてきた。Billboardからもたびたび高く評価されており、2023年に『The Name Chapter: Temptation』で1位を獲得したのをはじめ、Billboard 200チャートに複数のアルバムを送り込んでいる。


彼は2024年にソロアーティストとしてデビューし、バイラルなダンスチャレンジとともにシングル「GGUM」を発表した。翌年には『NO LABELS: PART 01』をリリースし、その続編となる『NO LABELS: PART 02』は先月の2026年7月10日に発売された。2枚のミニアルバムはいずれも、YEONJUNをソロアーティストとしてさらにBillboardから認められるきっかけとなり、前作はAlbum Sales Chartで首位、後作はBillboard 200で16位を記録した。こうした実績が、今回の初の単独イベント開催につながった。

Troubadourでの親密な規模のイベントは特に意味深く、この会場はElton John、Harry Styles、BTSといった伝説的アーティストたちの米国デビューの舞台として知られている。YEONJUNがその名を連ねたことは、現在の成功だけでなく、国際的に広く知られるメインストリームアーティストへ成長する可能性も示している。

YEONJUNは現在、米国で一連の活動を通じてプロモーションを行っている。8月5日には、New YorkでABCの『Good Morning America』が主催する「Summer Concert Series」に参加。8月6日には、Z100の「Summer Bash Presented by Wells Fargo」でパフォーマンスを披露し、韓国人アーティストとして初めて出演するという歴史を作った。

今後も活動を続け、米国市場での存在感をさらに確立していくなかで、TXTとしてのグループ活動に加えて、ソロアーティストとしてもさらなる音楽を発表する可能性は高まっている。

Cart

×