Stray Kids、8月1日に『SKZ-REPLAY 2026 Pt. 1』をリリース

By Isabel Miller

JYP Entertainmentは、Stray Kidsがグループの「STAYweeK」企画の一環として、2026年8月1日に新しいデジタルアルバムSKZ-REPLAY 2026 Pt. 1をリリースすると発表した。

「STAYweeK」は、Stray Kidsがファンのために毎年1週間にわたって行う企画で、ファンダム名STAYが名付けられた記念日にクライマックスを迎える。今年は8月1日に予定されている最終リリースとして、新たなデジタルアルバムが登場し、これまでYouTubeや特別なツアー会場で披露されてきたソロ曲が、音楽配信プラットフォームでも聴けるようになる。

SKZ-REPLAY 2026 Pt. 1は全17曲で構成され、2023年にTHE SOUND収録曲として初公開された日本のB面曲「Battle Ground」の韓国語バージョンがリードを務める。Stray Kidsの「SKZ-RECORD」YouTubeシリーズからは、HANの「Raining stars」、Bang Chanの「Roman Empire」、Seungminの「Into The Current」に加え、HyunjinとI.Nの楽曲などが収録される。残りのトラックリストは、5-STAR Dome Tour 2023で披露された特別ステージで構成され、最後は3月にグループ結成8周年を記念してシングルとして先行公開された「STAY」で締めくくられる。

Stray Kidsらしく、各曲にはメンバー自身が参加している。特に制作面で中心となっている3RACHAの貢献が大きく、Bang Chan、HAN、Changbinは合わせて17曲中12曲のクレジットに名を連ねている。こうした参加は、彼ら自身の創作意図が音楽の方向性を導けるという点で、これまでもStray Kidsに業界内での優位性を与えてきた。

そしてSKZ-REPLAYアルバムでは、その強みがさらに際立つ。というのも、これらの楽曲の多くはストリーミングサービス向けやフィジカルアルバム収録を前提に作られたものではないからだ。代わりに、ファンのために、そしてさまざまなエピソードに着想を得た、よりパーソナルな魅力が込められている。たとえばSeungminの「Into The Current」と「Still here」は、それぞれHANとChangbinが、グループのソングライター全員から1曲ずつほしいというSeungmin本人のリクエストを受けて書いたものだ。

注目すべきは、SKZ-REPLAY 2026 Pt. 1がStray Kidsの今後のリリースのすべてではないという点だ。グループは8月7日発売予定の10枚目のミニアルバムTHIS & THATでカムバックを控えている。また先週末には、6月にシングル「RUN IT」をリリースしたのに続き、ソウルで〈RUN IT〉と題した新たなワールドツアーをスタートさせた。SKZ-REPLAY 2026 Pt. 1に加え、ソウルのカフェ、短編動画シリーズ、舞台裏映像といった記念コンテンツも予定されており、STAYにとって楽しみは尽きない。

アルバム名に「Pt. 1」とあることから、今年後半にもさらにSKZ-REPLAYアルバムが続くと見られる。

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