By Isabel Miller
7月17日、Kep1erのXiaotingはInstagramの謎めいた投稿を通じて、初のソロシングル「LEGEND」のリリースを発表した。
「7·30·0·0」とキャプションが添えられたこの投稿には、フィルムのノイズを思わせる灰色の1枚の画像が使われている。画像の上には、彼女の名前、「1ST DIGITAL SINGLE」という告知、そしてリリース日時「2026.07.30 00:00 AM」がオーバーレイで表示されている。画像上部には文字が一文字ずつ間隔を空けて並び、シングルタイトル「LEGEND」を示している。
これは、Kep1erのメンバーとしてのグループ活動に続く、Xiaotingにとって初のソロプロジェクトとなる。Kep1erはMnetのサバイバル番組Girls Planet 999から誕生したグループで、2022年にFirst Impactでデビューした。それ以来、グループは韓国で8枚のミニアルバムをリリースしており、最新作は2026年3月31日発売のCRACK CODE。さらに、韓国でのリリースといくつかの日本プロジェクトを合わせて、フィジカル売上は200万枚を超えている。
言語はまだ明言されていないものの、「LEGEND」は彼女にとって初の中国語リリースになると見られている。ティザー内のテキストはすべて中国語と英語で書かれており、韓国語は見当たらないことから、今回のソロ活動ではK-popから一歩離れ、母国のC-popへと活動の幅を広げる可能性が高い。
Kep1erは、唯一の中国人メンバーであるXiaotingの存在もあって、中国の熱心なファンベースを抱えており、そのファンはフィジカルアルバムの売上にも貢献している。ただし、K-popアーティストらしく主に韓国と日本でプロモーションを行っているため、中国国内では広く人気を集めているわけではない。すでにファンベースを築いているXiaotingによる中国語ソロリリースは、新たな挑戦であり、Kep1er全体にとってもプラスに働く可能性がある。
その雰囲気やサブジャンルを示すさらなるティーザーは、今月後半にデジタルシングルが正式公開されるまでに続いて発表される見込みだ。