By Hasan Beyaz
WHIBの「CHERRY PIE」でのカムバックを記念して、各メンバーに個別で話を聞いた。
HASEUNGにとっての成長とは、ただ音楽を表現するだけでなく、その音楽を理解することへと変わってきたことを意味する。WHIBのメインボーカルとして、彼はさまざまなジャンルへの視野を少しずつ広げながら、音楽のことなら他のメンバーが頼れる存在にもなってきた。グループがプレッシャーや不安に直面したとき、彼は音楽を作ることで乗り越えようとすることが多い。困難を、またひとつ創作の機会へと変えていくのだ。そうした理解の深まりは、WHIBの未来の見え方にも影響を与えている。
それぞれの個性や強みだけで知られるのではなく、WHIBにはパフォーマンスの完成度そのものを評価してもらいたい。これまで積み重ねてきた音楽的な知識や準備が、最終的にステージ上で観客にしっかり伝わる形になればとHASEUNGは願っている。
メインボーカルを超えて、あなたの役割は広がっています。今のグループの中で、自分の立ち位置をどう見ていますか?
HASEUNG 僕の役割はメインボーカルだけにとどまらず、音楽に関しては他のメンバーをかなりサポートすることも多いと思います。
デビューしてから、音楽への理解はどのように変わりましたか?
デビュー当時は、音楽を本当に理解するというより、ただ歌って表現している感覚が強かったと思います。今は、いろいろなジャンルについてもっと理解できるようになって、音楽をより広い視点で見られるようになりました。
グループが迷ったり、プレッシャーを感じたりしたときは、普段どう対応していますか?
僕はたいてい、音楽を作ることで乗り越えようとします。
今後数年で、WHIBのサウンドをどのように受け止めてほしいですか?
WHIBはステージでのパフォーマンスが本当に上手いグループだと言ってもらえたらうれしいです。