ENHYPEN、『WALK THE LINE』ツアー欧州公演をソールドアウトで締めくくり、パリでファイナル開催

by Hasan Beyaz

ENHYPENは昨夜、ヨーロッパでのWALK THE LINEワールドツアーを熱狂のうちに締めくくり、9月3日にパリのAccor Arenaで華々しいフィナーレを迎えた。ソールドアウト公演を重ねてきた今回の欧州公演は、今夏前半にソールドアウトとなったアメリカ公演に続く、7人組にとって初のヨーロッパ単独ツアーの締めくくりでもあった。

アメリカとヨーロッパの10都市12公演を通じて、15万5,000人以上のファンがこれまでで最大規模となるENHYPENのツアーを目撃し、K-popを代表するライブアクトとしての存在感の高まりを印象づけた。

セットリストはENHYPENのこれまでの歩みをたどる内容で、デビュー曲「Given-Taken」から、DESIRE : UNLEASH(2025年6月)収録曲の新アレンジ、そして2024年のスタジオアルバムROMANCE : UNTOLDまでを網羅。パリのファンはダブルアンコールのサプライズにも歓声を上げ、グループは「Karma」「Paranormal Love」「Drunk-Dazed」のEDMバージョン、そして締めくくりのアンセム「Go Big or Go Home」を畳みかけるように披露し、会場は興奮の渦に包まれた。

この公演では、ENHYPENがファンとのつながりを大切にしてきた姿勢も改めて示された。メンバーは夜を通してフランス語で言葉を交わし、ファンダム名をENGENEと名付けてから約5年を迎えるにあたって、感謝と振り返りの思いを伝えた。「今夜ここにたくさんのENGENEがいるのを見ると、僕たちが初めてみなさんをENGENEと呼んだ日のことを思い出します。ここまで大きく成長できたことを実感する、とても大切な瞬間です。すべてファンのみなさんのおかげです」と観客に語りかけ、近いうちに再びヨーロッパへ戻ってくることを約束した。

ヨーロッパ公演を終えたENHYPENのグローバルツアーは、次にアジアへと続く。グループは10月3日から5日までSingapore Indoor Stadiumで3日連続公演を行い、その後、10月24日から26日までソウルでWALK THE LINE: FINALを開催してツアーを締めくくる予定だ。

各夜のスライドフォトギャラリーは下記をご覧ください。UK公演の詳しい分析とレビューも近日公開予定ですので、お楽しみに。

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