CORTIS

MTV VMAsで2部門にノミネート

By Isabel Miller

急成長中のボーイグループCORTISが、MTV VMAsのBest New ArtistとBest K-popの2部門にノミネートされた。

Best New Artist部門では、Myles Smith、Malcolm Todd、Sienna Spiroら海外アーティストと競うことになる。Best K-pop部門では、CORTISの2枚目のミニアルバムGREENGREENのタイトル曲「REDRED」が、BTSの「Swim」、BLACKPINKの「JUMP」、KATSEYEの「Pinky Up」、LE SSERAFIM(feat. BTSのj.hope)の「SPAGETTI」、LISAの「DREAM」の5曲と争う。

いずれかの部門に入っただけでも、CORTISはMTV VMAにノミネートされた初の第5世代K-popグループとなる。さらに、第5世代の2020年という区切りを大きく超え、デビューからわずか1年でノミネートを果たした点も特筆すべきだ。2013年デビューのBTSや2016年デビューのBLACKPINKの楽曲がノミネートされてきたことを踏まえると、CORTISが認められたこと自体が驚くべき快挙だ。

MTVは音楽専門テレビ局の大手であり、Video Music Awards(VMAs)はアメリカでも屈指の音楽アワードとして知られている。K-popアーティストや楽曲がノミネートされること自体、その強い国際的存在感の証しだ。特にBest K-pop部門の過去の受賞者には、世界的な人気を誇るBTS(2019-2021)、LISA(2022、2024、2025)、Stray Kids(2023)が名を連ねている。

CORTISは、チャート成績と活動の両面でその強い国際的存在感を示してきた。2枚目のミニアルバムGREENGREENはリリース時にBillboard Top Albumsチャートで1位を獲得し、Billboard 200では3位にランクイン。アルバムの成功を受け、グループは8月1日にLollapalooza Chicagoに出演し、8月16日に終了した初のワールドツアー<PUT YOUR PHONE DOWN>の北米公演も完売させた。

CORTISは2025年8月18日にシングル「What You Want」でデビューした。結果がどうであれ、キャリア1年目でこれほどの実績を積み上げ、世界的に人気の高いアーティストたちと競うこと自体が大きな成功であり、それだけで称賛に値する。

MTV VMAsは2026年9月27日にロサンゼルスで開催される。受賞者は一般投票で決定され、投票は現在MTV VMAのウェブサイトで受け付けている。

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