By Isabel Miller
KOZ Entertainment所属のBOYNEXTDOORが、初のリパッケージアルバムHOME: DELUXEを2026年9月28日にリリースすると発表した。
BOYNEXTDOORの公式SNSアカウントで映像ティーザーが公開され、夜の街を駆け抜けるパンサーの姿が描かれた。映像の最後には、パンサーの尻尾をタイポグラフィに取り入れた新しいグループロゴが登場する。リパッケージアルバムのタイトルも専用ロゴとともに明かされ、そこにもパンサーを思わせるモチーフが用いられている。
HOME: DELUXEには、HOMEで最初にリリースされた8曲――「06070」、タイトル曲「VIRAL」、先行公開曲「ddok ddok ddok」、「ADIOS!」、「Upside Down」、「DIVE」、「Forever You」、「I Wonder」――に加え、新曲が収録される。最新リリースとなる日本シングル「Boom Boom Boom」に加え、過去の日本タイトル曲「Count To Love」の韓国語バージョン、ファンソング「400 Years」も収録。さらに「I Wonder」の新バージョン「I Wonder, Always」はCDフィジカル盤に収められる。アルバムの幕開けを飾るのは、完全新曲のタイトル曲「ANIMAL」と「CLICHE」の2曲だ。
収録曲のほとんどでBOYNEXTDOORのメンバーが共作に名を連ねており、特にJaehyun、Taesan、Woonhakが頻繁にクレジットされ、タイトル曲にも参加している。さらに複数曲では、ソロアーティストでありKOZ Entertainment創設者でもあるZICOの名も見られる。ZICOはBOYNEXTDOORの音楽に深く関わっていることで知られており、2023年のデビュー以来、彼らの幅広いディスコグラフィーの中でも数多くの楽曲に参加してきた。
BOYNEXTDOORの若々しく明るいコンセプトは、6月に初のフルアルバムHOME,をリリースするまで一貫していた。先行公開曲「ddok ddok ddok」では荒々しいヒップホップサウンドに挑戦し、ミュージックビデオもより暗くディストピア的な世界観を描いていた。今回のリパッケージでは、BOYNEXTDOORがこの新たなアプローチをさらに深めているように見える。街は暗く、パンサーは全速力で走り、スケジューラーやトラックリストにも“fragile”テープがあしらわれている。現在のボーイグループのトレンドであるヒップホップ、強い自信、そしてリアルさの印象にも重なっている。
スケジューラーによると、発売日の9月28日までに複数のコンセプトフォト、映像、そして「Special Report Video」が順次公開され、ファンにアルバムのヒントが届けられる予定だ。